公開日: 2018/08/02
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武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第3回「まちなかの農地を活かす!」に登壇します


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武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第3回「まちなかの農地を活かす!」で登壇します

武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第3回「まちなかの農地を活かす!」に登壇します

NPO法人市民まちづくり会議・むさしのが主催する武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第3回「まちなかの農地を活かす!」で登壇させていただきます。
実際に農業をされている方、農業公園を経営されている方も登壇され、まちなか農家プロジェクトは都市農家さんの応援枠で登壇させていただきます。

 

参加無料ですのでご興味のある方はお越しください。

武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第3回「まちなかの農地を活かす!」の概要

日時:2018年8月19日(日) 14時〜16時
会場:武蔵野プレイス四階フォーラム(東京都武蔵野市 境南町2丁目3−18)
   (アクセス
参加費:無料
内容:まちなかの農地(都市農地)は、安全な食べ物を提供してくれるほか、環境保全やうるおいのある景観などの面から都市生活を支えています。しかし今、法制度改革のなかで大きな転換期を迎えることになりました。都市型農業(荒井氏)、農業公園の経営(齋藤氏)、都市農家の応援(苔口氏)の様子を知ることで、まちなかの農地を活かし、農業を応援する方法を考えてみませんか?
講師:
・荒井 たかし 氏(農業体験農園「野菜塾さかい村」・園主)
・齋藤 瑞枝 氏(NPO法人武蔵野農業ふれあい村・理事長)
・苔口 昭一 氏(まちなか農家プロジェクト・主宰)
主催:NPO法人市民まちづくり会議・むさしの、NPO法人武蔵野農業ふれあい村、武蔵野の森を育てる会
後援:武蔵野市
吉祥寺東コミュニティ協議会、Greenグリーン吉祥寺、けやきコミュニティ協議会、コミュニティファーム、境福祉の会、市民が憩えるプレイス西通りをつくる会、ジモッピーネット、西部コミュニティ協議会、関前コミュニティ協議会、玉川上水を守り育てる武蔵野市民の会、西久保一丁目緑をまもるまちづくり協議会、農業体験農園「野菜塾さかい村」、プレイス木のぬくもりプロジェクト、NPO法人プレーパークむさしの、まちなか農家プロジェクト、三鷹駅北口地区まちづくり準備会、武蔵境活性化委員会、武蔵境商店会連合会、武蔵野市社会教育を考える会、武蔵野商工会議所 (50音順)
申込方法:武蔵野の森を育てる会
     FAX:0422-54-8892
     Eメール:info.mnomori@gmail.com (お名前、住所、電話番号を明記)
詳しくはこちらのチラシへ:チラシ2018.8:確定版PDF:送付用

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