第50回三鷹阿波おどりで三鷹産ブルーベリーのドリンク「みたかベリー」を販売 |

三鷹阿波おどりで三鷹産ブルーベリーのドリンク「みたかベリー」を販売

8/19（土）に三鷹駅前で開催される第50回三鷹阿波おどりにて、国際基督教大学の学生さんたちと三鷹産ブルーベリーを使ったオリジナルドリンクを販売いたします。
ぜひ、この機会に三鷹産ブルーベリーの味を楽しんでください。

以下、概要です。

まちなか農家プロジェクトを通じてつながったJA東京むさし三鷹地区青壮年部の吉野裕作さんが運営する「吉野果樹園」が生産した三鷹産ブルーベリーを使ったドリンクを開発しました。レシピは、三鷹駅前のハンモックのあるカフェ「Cafe Hammock」さん監修のもと、国際基督教大学の学園祭であるICU祭の実行委員とコラボして開発しました。

提供するオリジナルドリンクは２種類

学生と考案した三鷹産ブルーベリーを使った「みたかベリージュース」と「みたかベリーサワー」の２種類のオリジナルドリンク提供を予定しております。甘さ、酸っぱさのあるブルーベリーの味をお楽しみいただけます。
材料のブルーベリーは学生さんたちたちと収穫しました。

販売場所は特設会場（さくら通り駐車場）

阿波踊りが三鷹に来て50周年ということで特設会場が設けられます。まちなか農家プロジェクトでは、この特設会場で8/19に出店・販売いたします。

販売開始時間

未定ですが、16時ごろからを予定しております。販売開始時間に変更がある場合はこちらのページにてご案内させていただきます。　

今後の展開

国際基督教大学で10月21日、22日に開催する「ICU祭」への出店もいたします。今回、提供するブルーベリーを使ったオリジナルドリンクを第１弾とし、住民や学生の意見・要望から味などを改善した上で第２弾のドリンク開発を勧めていく予定です。
また、評判の良かったオリジナルドリンクについては、三鷹駅前のコワーキング機能のあるカフェ「Café Hammock」にてメニュー化していくことも検討していきます。

それでは、皆さんの参加をお待ちしております！！